北風と太陽

忘備録

誕生日

相棒のいない

夜8時過ぎ

ピンポンピンポーン

;:(∩◉-◉∩):;


無視


宅急便だったんだったけど(配達員さんごめんなさい)

送り主

ガク((ㆁωㆁ*))ブル

母・・・


怖いわー


私の母は毒母。

幼い頃はすりこぎで殴打されたり、雪の降る日に裸足で外に立たされたり・・・下着は母のお下がり。体育や部活とか人前での着替え地獄だった。

中学生の頃摂食障害になった私に、どうせ食べないんだからって一口くらいのご飯にめざし1本の弁当、みんなと弁当食べられなくなった。

「母」

名前呼ばれる度に「ドキドキ」

今でも夢を見る度に自分の叫び声で目が覚める。


私を守ってくれた父・・・でも父は母の表の顔に翻弄されてたなぁ(•́ε•̀٥)

父自身が酷い目に合う晩年まで私の訴えを「親には従え」だった。


憎めない父の三回忌を終え、許せない母。

父の晩年「お父さんが居なくなったら〇〇したい」がんばれ口癖。

念願叶ったんだから好きにすればいい。


私は私。